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2008年10月

2008年10月31日 (金)

かんばん

わが末廣堂のこだわりの一つに看板があります

木の看板なのですが、看板業者さんに依頼せずに作り上げたもので、とても愛着を感じております 看板は二つで、掛け看板と道看板です

看板の木は、カオさん(←妻です) の知り合いで静岡の清水在住の大工さんの元で、その大工さんのサポートを受けながら、自分達で作りました 幅広く活動していらっしゃる大工さんで、素人が大工仕事をすることをサポートする活動もされている方です

   Tesuri_024        看板作りのメインは、カンナがけ 

これがかなり難しい。。。最初のうちは、木目に逆らうとカンナが引っかかるし、かけた部分でもムラがでる

「むだな力を抜く」 鍼灸でも武道でもそうですが、カンナがけでも共通することでした  「木と対話する」ことも必要で、まさに職人技の世界です 

その大工さんのお話では、最近カンナがけのできない大工さんが増えているそうです(お灸を捻れない鍼灸師が増えているのと同じ?!) 効率ばかりを追求するあまり、手間や時間がかかるけど味がある丁寧な仕事が無くなっていくのは寂しいですね

Tesuri_033 道看板の脚も手作りです 大工さんにも手伝っていただきながら、できるだけ自分たちで頑張りました!

看板の文字は、患者さんに書道の先生がいらしたので、その方に書いていただきました 様々な字体で見本を書いていただき、隷書体を選びました   味のある字体です 

その書道の先生曰く、半紙に書くのと木の看板に書くのでは集中力に雲泥の差があるそうで、看板に書いていただいた日の夜は目が冴えてしまわれたそうです  ありがたKakekannbannいことです 

わが末廣堂の看板は、多くの方のサポートで完成しました そのサポートに応えられるよう励みたいとおもいます

Mitikannbann 追記:上記の大工さんのもとでご自分でも何か作ってみたい!という方がいらっしゃいましたら、末廣堂にご一報を ご紹介いたします

←この看板が道にでていますので、こちらを探していらしてください

                                                                 by kuma

2008年10月29日 (水)

よろしくお願いいたします

「はり灸末廣堂」オープンして3週間たちました。

このたびは結婚と開業を同時にしたので、仕事も私生活も同時転換の時期となりました。

夫婦お互い、これまで開いていた治療院でご利用いただいている患者さんに、お花をはじめお祝いをいただいてしまいまして、恐縮です。

やはり初めての場というのはどうなるか不安もありましたが、そういう恐れる気持ちを吹き飛ばしてくれました。がんばっていかなくちゃなと、それぞれのお顔を思い浮かべ、気持ちが引き締まりました。Tesuri_002

夫婦で仕事を始めることに関しては、何人かの方が同じようなことをおっしゃってくださり、なるほどなと。

一人だと一人分しか働けないけれど、二人だと3人分、4人分の仕事ができると。

うまく協力してよい仕事ができるようがんばりたいです。

皆様今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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