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2009年2月11日 (水)

発熱で免疫力UP

今年は、インフルエンザが大流行しているようですね  先日の新聞の朝刊のコラムに、古代中国の木簡に、インフルエンザ(当時は「傷寒」といいました)に葛根湯などを処方していたと記されていた、との記事を見つけました

木簡とは、情報を伝える道具として紙が普及していない時代に伝える情報を木ふだに書いて伝えるようにしたものです  当時の中国では、まだウイルスがインフルエンザの原因とは解っていませんでしたが、経験的に葛根湯が効くと解っていたのでしょう

では、なぜ葛根湯が効くのか。。。?というと、葛根湯を飲むと体温が上がって発汗するからです  

免疫力は、体温が1℃上がると5~6倍になり、1℃下がると30%低下するそうです  ガンも、35℃の低体温で一番増殖し、39.3℃以上で死滅するとのこと   古代中国人は、体温を上げることが治療になることに気づいていたのですね

鍼灸治療をすると、気血の巡りがよくなるので、治療後は手足まで温まり、顔色もよくなる方が多いです  気血の巡りがよくなれば、全身に栄養素を送りこめますし、老廃物も排出しやすくなるので、免疫力がUPしてきます  また、お灸には白血球を増やす効果もありますので、とても疲れている方にはお灸をじっくり据えるのも免疫力をUPさせるのに効果的です   

幸い、私はいままでにインフルエンザにかかったことがありません  これからも、鍼灸治療と食養生で免疫力を維持していきたいと思っております

kuma

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コメント

僕もありません・・・。
バカは風邪ひかない?

おばらくん
あいかわらず、元気そうですね
おばらくんは、基本的に気血の巡りがいいですし、心がのびやかだからヘンなストレスから免疫力を下げることもないのでしょう!
あえて気をつけるとすれば、無理が利く分 ダウンする時も大きく落ち込む可能性があることでしょうか
いいポテンシャルをもっている方が、鍼灸や食養生、呼吸法などで養生していけば鬼に金棒ですね!

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