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2009年9月17日 (木)

プチ断食でインフルエンザ対策

最近、朝食は ニンジンジとリンゴのジュース一杯にしています

一人前は、ニンジン中とリンゴをそれぞれ半分  今の季節ですと、スダチを少し搾ります  

S 前日の夕食は、18~20時位の間なので、次の日の昼食まで 16~18時間 このジュースだけで過ごします  ちょっとしたプチ断食です

このニンジンとリンゴのジュースの断食  医学博士の石原結實氏が取り入れている方法です  同氏の著書である「家庭でできる断食養生術」(PHPエル新書)の中で詳しく紹介されています

同氏は同著の中で、「『吸収は排泄を抑制する』という生理学上のセオリーがあります。。。『吸収させないと排泄が促進されます』」と述べております   また、「断食中は0.3℃から0.5℃の範囲で体温上昇が見られます」と述べています  この現象につき、同氏は、体内にたまって血液の汚れの原因となっている余剰栄養物(脂肪や糖)や老廃物を利用・燃焼させて体温を作っているのだとしています

また、同氏は「東西医学」(講談社+α新書)の中で 「免疫力は、体温が平熱より一度下がると30パーセント以上低下し、逆に平熱より一度上昇すると5~6倍高くなることがわかっている」 と述べています

ということは、断食して体温を上げていけば免疫力がUPすることになります

さらに、同氏は、「家庭でできる断食養生術」の中で、「ふつう一個の白血球で細菌14個くらいを貪食・殺菌できるとされていますが、肥満児の白血球の貪食力は低下し、10個以下の細菌しか食えない、という研究報告があります」と述べ  また、 

「白血球も人の分身である故に、体内の栄養状態がよい時は、細菌や老廃物を食べる必要がなくなる、ということでしょう。。。断食すると白血球も空腹になるとみえ、貪食力がうんと高まる」と述べている

白血球の貪食力が高まるということは、免疫力がUPするということです

つまり、石原氏の考えが正しいとすれば、断食による体温UPと白血球の貪食力UPで、免疫力がかなり上がることが期待できるといえます

「そんな食事で頭が働くのか?」「朝食はしっかり摂らないと脳にブドウ糖が供給されず、頭が働かない」との考え方もあります  しかし、実際にやってみると頭も身体もキレがよいし、十分に働けます 身体が栄養不足で冷える感覚もありません

この秋から新型インフルエンザの流行が危ぶまれていますが、ワクチンに期待する前に、自分の免疫力を高めることの方が本筋でないかと思います  因みに、私の平熱は、36.5℃です  

その意味で、ニンジンとリンゴのジュース断食は、インフルエンザ対策に期待できそうです

それに、ニンジンとリンゴのジュースは、なにより美味しいです♪ 

これなら長く続けていけそうですね  オススメです

kuma

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