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2009年10月 8日 (木)

究極の山行食 その壱

先日の北アルプス表銀座縦走の記事で、最高の山行食を導入したと書きましたが、今日は、それについて

最高の山行食といいましたが、あくまで個人的な感想です 

というわけで、「個人的」究極の山行食とさせていただきます

ベースは、酵素玄米にあります  

Photo  酵素玄米については以前に書きましたが(以前の記事「玄米も発酵」をご覧ください)、まだ書いていない大きな特徴があります  

酵素玄米は、圧力鍋で炊いたものを、専用の保温ジャーで3日間ねかせた後から食べることができるのですが、ねかせればねかせる程に酵素が増えていくそうで、一週間経つと酵素は100倍になるとか!

しかも、ねかせた日数分だけ保温ジャーから出した後 常温保存が効くのです 

この常温保存が効くことが、山行食としての威力を発揮します  実は、この話を聞いたときに、山行食として酵素玄米はつかえる!とピンときていたのです  で、今回の縦走で試してみましたRimg7740_2

実は、この酵素玄米  山行食としてのメリットは他にもあります

まず、白米とは段違いの栄養を山でも頂けることです 山の上では、沸点が低くなるので、米炊きをするにしても、玄米を炊くことは無理でしょう ですが、酵素玄米なら、山の上でも豊富なビタミン・ミネラルを頂けるのです

次に、すでに炊いてあるので食事の時間をかなり短縮できますし、必要なガスもかなり減らせることです

さらに、消化のよさが白米の2倍なので、食べた直後に行動を開始しても身体にエネルギーが巡ります 歩いてみてすごく実感するところです

また、そのまま いざという時の非常食にもなります

Rimg7742 このように優れものの酵素玄米も、山の寒さで次第に硬くなりますので、寒い朝方は雑炊が最適だと思います  栄養的には完璧なので、後は調味のためにフリーズドライされた市販のスープの元を使います  そうすれば、お湯が沸いてからあっという間に出来上がりです!

夕食時(4時頃)には、次第に柔らかくなるので、カレーと一緒にいただきました

今回2泊3日の朝晩の分の米は、全て炊いた酵素玄米を用意しましたが、すべて美味しく頂けました

今後、酵素玄米をより有効に山行食に活用できるよう工夫していきたいと思います

kuma   

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コメント

ついに発酵玄米いきましたね~!
こちらは蕎麦ガキを検討中。
炒った蕎麦粉をお湯で練ればOK。
ルーマニアだとトウモロコシの粉を練った
ママリガなる栄養価の高い食べ物もあります。
粉だとパッキングも楽だしこちらの
可能性も試したいものです。

蕎麦ガキですか~
甲野先生も蕎麦ガキで山歩きをした、との話を聞いたことあります  昔の修験者も蕎麦ガキは大いに利用していたでしょうね
ママリガは初耳です 世界には色々な保存食があるのでしょうね
酵素玄米を導入する前は、玄米粉末をスープに溶かし込んでおりました これはこれで、香ばしくて気に入っておりました
ですが、粉末なので液体に溶かさないと摂れないのが弱点でした  今回の酵素玄米で、その弱点も克服です!

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