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2010年3月 5日 (金)

一病息災

「無病息災」とよくいいますが、私は常々「一病息災」ではないかと感じております

「一病」くらいある方が自分の体調に意識が向かい、酷くなる前にケアしようという気持ちになれるのです  これに対して、身体が丈夫な方は、若いうちはいいのですが無理がきくので頑張ってしまい、ある日突然に大崩れしてしまう畏れがあるのです

大切なことは、「一病」が器質的に取り返しのつかない状態(つまり外科的手術が必要な状態)になる前に、鍼灸治療などでケアしていくことです

都会に住んでいると、ついつい人の身体も自然であることを忘れてしまうのではないでしょうか?  

人の身体も小さな自然なのです

環境問題でも分かるように、自然はいったんとことんまで破壊すると元に戻すのに多大な労力を必要とします

人の病も環境破壊と同じです  酷く崩れる前にケアすることで、持続可能な状態を保つことができます

末廣堂の患者さんにも、そのような意識でいていただける方がかなりいらっしゃいます

そのような方は、私たちのアドバイスにもよく耳を傾けていただけるので、よい状態を維持されております

当院の鍼灸治療を健康管理にじょうずに利用していただけたら幸いです♪

kuma

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