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2011年2月12日 (土)

ビワ葉狩りに想う

先日、所用で大岡山に出かけたときに、思わず、今年初めてのビワ葉狩りになりました

Biwa20111 ちょうど取り壊し中の家屋の庭に大きなビワの木があって、それはそれは立派なビワの葉がたくさんついていたのです

工事されている方の話では 間もなくビワの木は切られてしまうとの話    もう完全に空き家だったので、住人の方の了承は得られませんでしたが、狩らせていただいました

大きくて色が濃くて厚い葉だけを選んで狩った葉の数は、なんと50枚

Biwa20112 一番大きな葉は、長さ40cm、幅20cm という特大サイズです! 腕時計と比べてみると、その大きさがよく分かります  

ここまで大きくなるまでに、どれ程の時間を経ているのか想像できません 長い時の中でエネルギーを蓄えつづけたのでしょう

立派なこれらの葉は、治療用のビワ葉エキスに仕込みました  葉に蓄えられたエネルギーをエキスに閉じ込めます!

かなり大量に仕込めたので、当分の間、ビワ葉エキスには困らなさそうです♪

それにしても、あれ程立派なビワの木を、人間の都合で安易に切ってよいのでしょうか。。。?  あそこまで立派に育つまでに、相当の年月が経ってきたことでしょう

すでにある樹木を生かす建築を望むばかりです

kuma

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コメント

 心が痛みますね。我が家の枇杷葉も4mくらいになっています。実家の枇杷葉は10mありました。枇杷など必要なく、伐ってしまえばいい。と言う人間の都合を、枇杷は知っていると思いますよ。自然からの贈り物であることを心に留めて、感謝して使っています。建築の資格があっても、樹医の資格はなかったのでしょう。花粉症にも効果が大きいのに、とても残念なことです。お金を払っての受診もいいですが、民間薬や漢方は、体にやさしい効き目だと知ってほしいです。鬱にもとても効きますよ。
 花咲爺さんではないけれど、灰にして肥料にすれば農薬はいらないのです。何だか哀しくなりました。

ビワの木は成長が早いからか、大きくなりすぎて切られてしまうことが多いみたいです
ですが、それくらい生命力にあふれた木であることを思えば、安易に切らずに剪定して上手く残してもらいたいものですね

シドニーに行ったとき観光案内の方に聴いた話では、オーストラリアでは自然保護の意識がとても高く、法的に守られているため自宅の木の枝一本切るのにも国の許可が必要なのだとか! 

それはそれで大変だと思うけど、日本は国土が狭い割に自然保護の意識が低いのかな~と思ったりしますねぇ。

目の前の自分の生活&会社の利益を優先してのことなんだろうし、それはそれで事情があるのだろうけど。。 
私が木だったら、やっぱり生き生き活かしてくれるところに生えていたいですねぇ~。

人間も自然の一部であることを忘れ、人間以外の自然は、人間に利用されるために存在すると考えるから、木を簡単に切ってしまうのでしょうね
そろそろそのような考え方は、変えていかなければならないのではないでしょうか

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