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2012年4月

2012年4月11日 (水)

簡易な内部被曝の検査法をお伝えします

今月から、厚労省による食品による年間の被曝(ひばく)線量の暫定規制値が厳格化されました(但し、混乱を避けるための経過措置があります)

http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/eisei/safety_food/page00199.html#midashi31

ですが、見方を変えたら、今までの規制値が緩すぎたということになります。 ですので、食品からの内部被曝が今までにも どの程度あったのかは気になるところです。

そこで、簡易な内部被曝の検査法をお伝えします。 

恩師の金子芳幸先生からの情報です。

尿試験紙で子供の尿を検査してタンパク尿であれば、被曝している可能性があるとのことです。

これは、先日来日したロシアのバンダジェフスキー博士が講演で話したことです。 博士の話は、子供の尿についてのものでしたが、おそらく大人についても当てはまると思われます。

セシウムは水に溶けやすいので、体内に入ると最後は腎臓から排出されます。  そのため、セシウムが腎臓にダメージを与え、分子の大きなタンパク質でも腎臓の傷んだ濾過をすりぬけてしまい、尿にタンパク質が出てしまうのです。

尿試験紙は、薬局で簡単に手に入りますし、リーズナブルです。

尿試験紙での検査は、尿に含まれている放射性物質の種類は分かりませんし、他の要因でタンパク尿になっていてもその可能性は排除できません。

ですが、内部被曝の可能性を知る簡易な手段としては有用だと思います。

私たち家族も試しに検査してみました。

結果は3人とも、陰性ではなく、±15との結果

±15は、ほとんど検出されていないレベルですが、陰性でないのは気になるところです。 食材にはかなり気を使ってきただけに、ちょっと焦っております。。。(汗)

なので、今後も 定期的に検査して、経過をみていきたいと思います。

kuma

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