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2012年10月22日 (月)

バランスをとる

今月 誕生日を迎えた娘に、ストライダーをプレゼントしました。

ストライダーとは、幼児用のペダル無し自転車です。

うちの娘は、身体を使うことが大好きで、最近 自転車に興味を持ち出していたので、誕生日プレゼントに ピッタリでした♪

Rimg3514さっそく娘に遊ばせてみたところ、ハマッてしまい 休みの大半がストライダー漬けに(汗)  

最初のうちは、前に進むものの、どうしても右斜め前にズレてしまいまして、どうしたものか観察してみたところ。。。

原因は、左足より右足を強く蹴っていることにあることに気づきました。 

右足をメインに使うことで、右の骨盤が前方にズレ、バランスをとって左の肩が前方にズレる結果、右手に比べて左手が前に出て、右斜めに進んでしまうようでした。

右脚が利き脚なのが主な原因だったようですが、ここでスポーツサイクルをよくされる患者さんのことを思い出しました。

その方も右脚が利き脚なので、右脚の方が太いし疲労もよく溜まるようで筋緊張も強いのですが、左肩や左背中の筋緊張が右に比べて強いのです。  おそらく、右脚を強く使うときにバランスをとって、上半身は左の方に負担がかかるのだと思われます。

ストライダーに乗っていると、バランス感覚が自然に身について、ペダル付きの普通の自転車にもすぐに乗れるようになるとのこと。  娘もストライダーに乗り続けているうちに、自然にまっすぐに進めるようになりました。

その結果、身体の使い方の左右バランスが整ってきたのか、今まで階段を上がるとき主に右脚を使っていたのが両脚を均等に使えるようになってきました!

身体の柔らかい幼児でさえ 身体のバランスを崩すのですから、長年生きてきて身体の使い方のクセがついた大人は なおバランスを崩しやすいことでしょう。

私は施術中 脳天から上にヒモでつるされているような感じに中心軸を維持するように意識しています。

これからも、身体の中心軸を意識して バランスをとっていきたいものです。

kuma

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