自然なトマト
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奇跡のりんごスープ物語、の中に、トマトはアンデス山脈が発祥地で、そこは石ころがごろごろのとこらしい。でも育っているんです。水遣りはしないけども、葉脈があって、それがあの茎についている羽毛だそう。そこから大気中の水分を取り込む。甘くて美味しいトマトができる。
無農薬のトマトも、何処だってできるのです。じゃが芋も同じらしい。芽を出さないために、放射線を使うそうです。特にポテトチップスが、大量に使用とか書かれていました。衝撃です。
自然農栽培が盛んになっていますが、草枯らしをかけているのをしょっちゅう見かけますね。自分で作らないと信じられません。ある程度は、我慢でしょうか。
投稿: アナザン・スター | 2013年7月29日 (月) 10時53分
ポテトチップスのお話。。。
衝撃的ですが、同じような話は経済優先の世の中では当たり前にありそうな気がします。。。
自然農を謳いながら、草枯し。。。なんのための自然農なのでしょうね。 これも、自然農というブランドを謳うという経済優先の発想なのでしょうか。
こういったことの積み重ねで人は病になっていくのかもしれません。
投稿: kuma | 2013年7月29日 (月) 23時41分