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2013年11月

2013年11月19日 (火)

パスタで大根尽し ♪

先日、患者さんのAさんから 無農薬の自家製大根を頂きました。

いつものことながら、ありがたいことです m(_ _)m

ご覧の通り、少し小ぶりながら、青々とした葉の立派な大根です。Rimg9660

いつもながら、Aさんのお父様の作られる野菜や果物は活き活きしてます♪

とても美味しい大根なので、いつもどう調理するか悩みどころですが、今回は、「パスタ尽くし」です!

まずは、牡蠣(カキ)と大根葉のパスタRimg9678

塩こうじで味を調えてみました♪

今回は、塩こうじでしたが、豆乳でクリーミーに仕上げるのも美味しそうですね。

大根の身の部分は、蕎麦生地のパスタとともに豆乳でクリーミー仕立てです♪Rimg9752

Aさんの大根は味がしっかりしているので、シンプルな具でも とても美味です。

今回の大根は Aさんのお母様の往診に伺った時に頂いたのですが、その際にAさんのお父様の大根畑を見せていただきました。Dsc_0101

お庭の中央に、びっしりと植わる大根は、みごとです!

身近に、こんな畑があって、土に触れる生活を続けていれば、地のエネルギーを頂けるでしょうから、元気になれますね。 

現に、Aさんのお父様は、とても元気にされています。

あやかりたいものです (o^-^o)

kuma

2013年11月13日 (水)

秋の里山

今週の月曜の定休日 再び、丹沢の弘法山・権現山にハイキングに行きました。

天気は まずまずだったのですが、次の日から寒気が南下するとの話だったので、秋のハイキングをするチャンスと考えた次第です。

少しは紅葉しているかな? と期待したのですが、残念ながら ほとんど紅葉は無し! 

唯一の紅葉はこの木のみでした。Rimg9638

ただ、相変わらず、ドングリは山ほど落ちておりまして。。。Rimg9608

娘は再び、ドングリ拾いに夢中です♪Rimg9606

綺麗に半分にかじったようなドングリもあり、サルの食べ残しでしょうか。。。?!Rimg9605

芽が出たドングリも発見!Rimg9614

元気そうなのを1つ拾って育ててみることにしました。

幸い、正午くらいには、晴れ間も出てきて、気持ちいい里山歩き♪Rimg9639

Rimg9643今回も、カボチャやコーンのスープをぶら下げて、娘を歩かせることに成功です(笑)

お土産に拾ったドングリを洗って、クルミ油で磨いてみると、なかなか美しいですね。Rimg9664

このドングリを使って、娘がどんな遊びをするのか。。。? 

楽しみです(o^-^o)

kuma

2013年11月 9日 (土)

共同作業

注文してから4ヶ月 待ちに待っていた登山靴が出来上がりました。

注文したのは、日本で唯一オーダーメイドの登山靴を作っている「ゴロー」Goro

「S8」というモデルです。1311_s82

ゴローでは、1人1人 足の長さ・幅・甲の高さを測って頂けて、場合によってはオーダーメイドも可能なのです。  

因みに、私は、長さに対して幅が狭くて甲の高さが低い足型とのこと。 幅で言えば、私はD( ← よく、EとかEEとかいいますよね。その単位のこと ) 

幅Dの登山靴なんて、既製品では ゴロ―以外ないとのこと。  今まで、幅に合わせて長さの短い登山靴を無理に履いていたようです。。。確かに、下りで足の爪を傷めたことが今までに何度かありました。。。

幅だけみれば、ゴローの細型の靴でもいいのですが、足の甲の高さが低いので、結局セミオーダーとなり、4ヶ月も待つことになったのです。

しかし、4ヶ月待った甲斐がありまして、出来上がった靴を履いてみると、足にピタッと合うのです!!

さらに、右のかかとが左に比べて擦れやすいことが分かっていたので、靴をお店に受け取りに行ったときに、右かかとの革を延ばすように微調整して頂きました。 それで、なお足へのフィット感が増しました!

このように、素晴らしい登山靴を手にすることが出来たのですが、「革の」登山靴は手入れに手間がかかります。  登山に行くごとに、靴を丸洗いして防水ワックスを塗ってブラシで磨く作業が欠かせません。 

写真の靴の色が左右違う!と気づかれたことでしょう。 ですが、実は同じ靴の片方同士なのです。  右足が買ってきたままのもの。 左足が防水ワックスを塗った後のもの。  買って最初の1回目は、全く別の靴かと思うくらい、防水ワックスを塗り込んでブラシで磨いていく必要があるのです。  この作業を面倒と思う人は、革の登山靴は履けません。

靴ヒモもワックスを塗ると色が変化します!

というのは、冗談です(笑) ちょっとオシャレに元々ついていた茶色の靴ヒモをカラシ色の靴ヒモに替えてみました♪

この登山靴に防水ワックスを塗りながら、ふと 末廣堂の施術者と患者さんの関係がゴローの靴職人と靴のユーザーとの関係に似ているな、と思いました。

ゴローで1人1人の足に合わせて靴を作るように、末廣堂でも、患者さん1人1人の体質・体癖・その時の症状に合わせて治療の内容をその都度変化させていきます。

で、末廣堂では、患者さんにも出来るだけご自身でできる養生を指導して、実践していただけるように心掛けております。  というのも、患者さんも施術者任せではなく、自ら努力して養生していただくと、それだけ治療効果が上がりますし、健康維持もしやすくなるからです。

革の登山靴も泥を落とさないと泥の中の雑菌が革を傷めるので、しっかり泥を落として防水ワックスを再び塗りこんでいく必要がありますが、このユーザーの努力は 患者さんの自己養生とパラレルですね。  自己養生をキッチリして頂ければ、よりレベルの高い健康状態を維持できるというわけです。

治療は、施術者と患者さんの共同作業

末廣堂では、これからも その気持ちで日々の施術をしていきます (o^-^o)

kuma

2013年11月 1日 (金)

坐骨神経痛に鍼灸を!

最近、ようやく秋めいてきましたね。 今週は気持ちのよい秋の天気です♪

ですが、すぐに冬の足音が聴こえてきそうな季節  気を抜くと朝晩の冷え込みで体調を崩しそうでもあります。

これからの季節で最も気を付けなければならないのは、やはり「冷え」です。

東洋医学では、身体の外から身体に負担をかける冷えを「寒邪」といいまして、病を引き起こす原因の一つと考えております。

この寒邪が大きな原因となる症状に、坐骨神経痛があります。 足元からの「寒邪」が悪さすることが多いです。

坐骨神経痛を発症すると、「お尻のほっぺたの部分」や 「太ももやふくらはぎの小指側(外側)」に、痛みやシビレ感が出てきます。

痛みは、 症状が激しいときは雷が走るような激しい痛みとなります。 慢性化してくると、絞られるような重ダルい痛みとなっていくことが多いです。

この坐骨神経痛  鍼灸が非常に有効な症状の一つ と断言できます。  

というのも、神経痛の原因が、腰やお尻の「 どうしても手では届かないような奥深い 」部分の「 非常に硬い 」シコリであることが多いのです。  私の拙い臨床経験ではありますが、このシコリが坐骨神経を刺激して痛みやシビレ感を生じさせる主な原因であると感じます。

「 どうしても手では届かないような奥深い 」ところにシコリがあるので、手よりも鍼が有効です。 

また、シコリが「 非常に硬く 」なってくると(場合によっては、石のように硬くなります)、これまた、鍼の方が手よりも大きく変化させることができるし効果も長持ちすると実感してます。

そういうわけで、私たちは 国家資格のあん摩指圧マッサージ師でもありますが、坐骨神経痛には鍼灸治療をオススメしております。

ここで、当院に坐骨神経痛で来院された方の声をご紹介いたします( クリックすると、拡大表示されます )。

40代 男性 H.G.様 Gunjima_hiroji

「座骨神経痛の痛みの改善という事で、お世話になっています。 鍼で体の緊張を解いてもらい、体がリラックスしていくのが解りました。 一回の施術で痛み止めが不要となりました。 今まであきらめていた肩のコリも楽になってきました。 鍼の施術は痛いという事はなく、むしろ気持良いという事が驚きでした。 先生!ありがとうございます。」

20代 女性 E.S.様Simizu_eri

「起きても寝てても、座ってても立っていても 痛かったのに 1回の治療でかなり痛みがなくなりました。 夕方の足のむくみも少ないことも感動です。 痛みがなくなると、すぐに安心してしまうけど、定期的に通うことが必要なのだと実感しています。 本当に体がしんどい時に駈けこめる場所があるだけで、心に余裕がでるのかも!!」

この坐骨神経痛 患者さんの中には、ただの腰痛(←筋膜のトラブル)と勘違いしている方も多いです。 そして、放置しているうちに悪化してしまうパターンも多いです。

神経痛は、痛みの原因が解消しても直ぐにはスッキリ痛みがとれない場合もあります。 「薄皮をはぐように、徐々に」痛みが薄れていくことも多いです。

ですので、重ダルい痛みが長引くことも多く、悪化させる前に対処することが肝心です。

足首から先を冷やさないだけでも、症状の悪化を和らげることができます。

「寒邪」を甘くみることなく、養生していただきたいと思います (o^-^o)

kuma

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